人生の目標は「モテたい」で良い理由

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個人的な経験からいうと「モテる」というのは男の人生で一番大事なことで「女子にモテたい」と思うことで頑張れるし、良い男になろうと努力をするのです。

ひらめ
ひらめ

人生の目標は「モテる男」だと頑張れる

なお
なお

他に目標はないの?

モテない、非モテと呼ばれる、もしくは、自覚をしているから「モテるために」行動を繰り返す。例え、努力の結果、モテなかったとしても人間としてのレベルは上がっているハズだ。ターゲットの女子に見向きをされなくても、他の女子にグッと刺さるようになる可能性だってある。

例えば「女子なんて関係ない。好きなことに打ち込む」なんて何かに没頭するのだって、女子から見れば「何かに打ち込める男ってカッコ良い」と思われる。

ひと昔前は「オタク」は嫌われていたけど、最近はオタク並みに知識がある男はモテている。

そして、どんなに否定をしようが深層心理では、男子たるもの「女子と仲良くしたい」という欲望がある。欲望を丸出しにすると女子にモテないと思っているから「女子なんて・・・」と言い訳をしているんだ。

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モテる男像

小学生のときは「運動神経が良い」「頭が良い」「面白い」そんな男がモテた。なので、女子に好かれるためにスポーツに打ち込んだり、勉強を頑張ったり、子供ながらに努力をする。純粋に「サッカーが好きだから」とか「新しい知識を身につけるのが楽しいから」という好奇心、向上心がある人もいると思う。

でも、僕もみたいな凡人は、好きなことだから誰にも負けたくないなんて発想はない。もちろん、純粋無垢な少年時代は僕にもあった。その頃は「好きなことを極めたい」と思い、努力をしていたと思う。

でも、世間の荒波に揉まれ、他人の汚さに気づき、お互いに表面上は仲良くしながら、内心は牽制し合う世の中の仕組みを知る。そうすると単純な好奇心だけでは生きていけなくなるのだ。

世の中は『欲望』と『感情』に支配されている

そして、その欲望の根底にあるのは「他人」からの評価である

例えば、会社から賞賛される。他人が羨む良いステータスを得る。たくさん稼ぐ。全ては他人からの評価である。そして、他人からの評価が高い男は、間違いなくモテる。モテない訳がない。

小学生のときに「スポーツ万能で、勉強ができて、面白い奴」はルックスが多少悪くてもモテていたのと同様に社会に出ると、高いステータスを持ち、たくさん稼いで、一緒にいて面白い人はモテる

なりたい理想の男

人生を諦めた男でない限り、楽しく生きたいと思うはずだ。そして、楽しく生きるためには「人生の目標」が必要。自己啓発の本やブログなどで散々言われているので理由は深く追求しない。

ただ、なんとなく生きていても人生は面白くないのだ。

おそらく、一度は目にしたり、聞いたりしたことがあると思う。でも、そう簡単に「人生の目標」なんて見つけられるものではない。みんな、漠然と「将来、こんな風になりたい」とは思っているけど、具体的にどうなるかという目標を持っている割合は少ない。

多くの人は世間に流され、何も考えずに生きている。というか、生かされているだけだ。

生きがいを求めるなら理想の自分像」が必要だ。

やるか、やらないかの判断基準は自分の理想像があれば簡単だが、目標もなくただ生きているだけでは判断をすることが難しい。そこで、僕は「モテる男」を理想にすることをおすすめする。

何かをするときの判断基準で「どっちがモテるか」で考えるのだ。

実際にモテる男は、仕事ができるし、優しい。そして、何よりもカッコ良い。自分の軸を作るのではなく、女子の目線を自分の軸にしてしまえば、簡単に良い男の基準になるのではないか。

そう、「なりたい理想の男」と「女子が求める男」を一致させれば、モテる男になれ、さらに他人からの評価が高い人間になれる。

女子に好かれる男が世間の評価が低いことはあり得ない

なお
なお

分かるけど、言い切って良いの?

「モテたい」を目標に生きる

草食系男子だろうが、オタクだろうが、自分で「非モテ」だと思うのは勝手だが、人生の目標を「モテたい」に切り替えてみて欲しい。

自分の正直に生きるのが理想だが、実社会で自分の好き勝手に生きることは難しい。好きなことをして生きるためには、それなりのステータスとパワーそしてお金が必要だ。

そのステータス、パワー、お金は他人からの評価で得られるものである。そして、女子にモテるということは他人からの評価が高いということだ。

なので、人生の目標がない男子は「モテたい」を目標に生きてみることをおすすめする。そして、好きなことができるステータス、パワー、お金ができたときに好きなことに打ち込む。遠回りのようで最短のコースではないだろうか。

そして、好きなことに打ち込んでいる男はモテる。

ただ、注意をして欲しいのは、欲望を丸出しにして生きることは危険が伴う。なので、モテたいという欲望は隠しながら生きることを忘れてはいけない。

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